男の体臭対策には、コレ！

カテゴリ: その他

ところが別の友人からは、男のボディケア症候群だったら大変だから病院に行かないと、と忠告されたので心配になってきました。
筋肉痛や関節痛、頭痛や睡眠障害、などが男のボディケア症候群としてあるようです。男のボディケアとその症候群は、どう違うのでしょうか。
ただの男のボディケアとその症候群の違いを調べるため、ネットでいろいろ検索してみました。
男のボディケアは、「日常生活に支障をきたさない程度の疲労感が半年以上続く」となっています。
男のボディケア症候群は、「生活が著しく損なわれるような強い疲労が６ヵ月以上続く」となっています。
特に「医学的に説明がつかない疲労感」というのが、男のボディケア症候群の特徴のようですね。
とても疲れやすく、何もやる気がおきないような感じがずっと続いているので、友人に相談したら「男のボディケアじゃない?」と言われました。
こうして調べてみると、私の立ち眩みや無気力感などは、男のボディケア症候群ではないようですね。
男のボディケアも、その症候群も、強い疲労感が続くところはそっくりです。
そして、これらの男のボディケア症候群の症状は、うつ病の症状にもあてはまるのです。
また、男のボディケア症候群の症状だと思っていたのが、うつ病の症状だったということもあるそうなのです。
それだけでなく、男のボディケア症候群と似ているけれど、まったく違う病気もあることに気がつきました。

男のボディケアとその症候群の違いについて調べていたら、自律神経失調症やうつ病がでてきたので驚きました。
たとえば、自律神経失調症の症状も、男のボディケア症候群と似ています。
男のボディケア症候群ではないかもしれないと思ったら、思い切って心療内科もいいようです。
自律神経失調症の頭痛、のどの圧迫感、倦怠感、疲れやすい、めまい、などの症状は、男のボディケア症候群とそっくりです。